2019.8.20

富山市内での海洋ごみ削減のための啓発サインの掲出開始しました。

富山市と日本財団は、海洋ごみ対策に共同で取り組むための協定を締結し、地域ぐるみで「海洋ごみ対策のモデルづくり」を進めています。
その啓発事業として、2019年8月20日から富山市内の市内電車ラッピング(セントラム、ポートラム)、富山駅構内の大型バナーフラッグ掲出を始めました。

デザインは富山大学の学生から公募し、選考の結果、富山大学芸術文化学部3年の平井 伸昌さんによるデザインが最優秀賞として選出されました。

デザインは、一見富山のきれいな海で泳ぐ“ブリ”をイメージしていますが、近づいて見てみると、この“ブリ”は、プラスチックごみや空き缶などの海洋ごみで形作られています。
自分たちの出したゴミが流出して、海やその生態系に影響を与えている現状を知ってほしいという願いを込めた作品です。

このラッピングを施した市内電車は富山市内を循環するセントラムと、富山市から岩瀬浜に向かうポートラムの2車両で、9月中旬まで運行の予定です。
また同時期に、富山駅構内南北自由通路にて大型フラッグも掲出されています。

 


セントラム

セントラム

ポートラム

ポートラム

富山駅大型フラッグ

富山駅大型フラッグ

富山駅大型フラッグ

富山駅大型フラッグ